施工管理で年収を上げるには?資格・会社の種類・役割で変わる上げ方


施工管理の年収は、資格の級、元請か下請けか、勤務地、担当した工事の規模で決まります。今の会社で上げる道と、転職で上げる道を比べてから決めましょう。
こんな方に
- 同年代の相場より、自分の年収が低い気がする
- 残業が減って、年収が下がった
- 1級を取ったのに、給与が変わらない
年収が上がる条件・下がる条件
| 上がる条件 | 下がる条件 |
|---|---|
| 1級+監理技術者として配置できる | 2級のみ |
| 元請・大手サブコン | 下請け |
| 都市部 | 地方の単価 |
| 大規模な工事の所長経験 | 住宅リフォームのみの経験 |
1級を持って転職した場合、50〜150万円上がる例が多くあります。ただし、勤務地と会社の規模で幅があります。
決める前に知っておきたいこと
- 今の会社で上げる道:1級の取得、所長への昇格、資格手当の交渉。評価の時期と基準を上司に確かめましょう。
- 転職で上げる道:元請・大手への転職、都市部への転職、同じ規模でも給与水準の高い会社への転職。
- 年収の内訳を比べる:基本給・賞与・固定残業代・現場手当・資格手当に分けて比べると、残業が減っても下がりにくい会社が分かります。
- エージェントを使うと交渉を任せられる:給与の交渉は、エージェントが間に入って行います。
ご自身でできる確認
- 源泉徴収票の支払金額(額面)を確かめる
- 年収の内訳(基本給・賞与・残業代・手当)を給与明細で分ける
- 年収の相場表で、幅のどこにいるかを見る
35歳・1級建築・下請けで年収480万円
作例:関東・30代
ご相談
1級を取ったが、給与が変わらない。
診断結果でご案内した内容
1級建築・30代の目安500〜700万円に対し、下限を下回っていることをお伝えし、元請・大手の求人に強いエージェントを2社ご案内しました。
