型枠大工・鉄筋工の日給の相場と、職長・独立までの道筋


型枠大工はコンクリートを流し込む型を作り、鉄筋工はコンクリートの中の鉄筋を組みます。ビル・マンション・橋などの骨組みを作る仕事で、体力は要りますが、日給は職人の中でも高めです。
日給の相場
| 経験 | 日給 | 月給換算(20〜22日) |
|---|---|---|
| 見習い(〜1年) | 1.1万〜1.4万円 | 22万〜30.8万円 |
| 経験3〜5年 | 1.4万〜2万円 | 28万〜44万円 |
| 職長・10年以上 | 2万〜2.6万円 | 40万〜57.2万円 |
※額面・目安。屋外の作業のため、雨天休業の扱いで月の収入が変わります。
仕事の内容
- 型枠大工:図面を読んで合板と桟木で型を作り、コンクリートが固まったら外します。図面を読む力が単価に表れます。
- 鉄筋工:鉄筋を加工し、図面どおりの間隔で組み、結束します。
一人前になるまで
3〜5年で一通りの作業ができ、職長になると班をまとめて段取りを任されます。型枠施工技能士・鉄筋施工技能士、職長・安全衛生責任者教育、玉掛けなどの資格・講習があると単価が上がります。
求人を見るときの確認
- 雨天時の扱い(休業か、日給月給の保障があるか)
- 社会保険と労災保険の加入
- 資格・講習の費用を会社が出すか
- 現場への移動(集合場所・車)
一人親方から社員に戻りたい
作例:関東・40代の型枠大工
知りたかったこと
社員に戻った場合の日給・月給の相場。
サイトで分かったこと
職長・10年以上の日給2万〜2.6万円の幅と、社員の場合の社会保険の違い。求人サービスで「職長候補」の求人を探しました。
