相場を見る

未経験から職人になるには 職種の選び方と、見習いの日給・続けるコツ

先輩職人に道具の使い方を教わる若手(イメージ)
先輩職人に道具の使い方を教わる若手(イメージ)

職人は未経験から始められる仕事です。最初は日給が低めですが、腕が上がるほど収入が上がり、資格や独立で将来の選択肢も広がります。職種によって仕事の環境が違うため、自分に合う職種を選ぶことが長く続けるコツです。

職種の選び方

職種 見習いの目安 向いている方
大工 日給1万〜1.3万円 ものづくりが好き。独立も考えたい
内装(ボード・クロス) 日給1万〜1.2万円 室内で細かい作業がしたい
電気・設備 月給22〜26万円 月給で安定させたい。資格を取りたい
型枠・鉄筋 日給1.1万〜1.4万円 体力に自信がある。早く稼ぎたい
解体・とび 日給1.1万〜1.4万円 高い所が平気。資格で単価を上げたい

決める前に知っておきたいこと

  • 日給と月給の違い:日給は単価が高めでも、雨の日や閑散期に休むと収入が減ります。月給は安定しますが、単価は低めになることがあります。日給月給(休んだ日の保障がある)の会社もあります。
  • 社会保険を必ず確かめる:健康保険・厚生年金・労災保険に入れるか、求人票で確かめましょう。
  • 最初の3か月が山場:朝が早い、体が慣れない、という理由で辞める方が多い時期です。先輩が付いて教える体制のある会社を選びましょう。

ご自身でできる確認

  1. 運転免許の有無(現場への移動で必要なことが多い)
  2. 屋外・高所・室内のどれが向いているか
  3. 日給と月給のどちらを優先するか

施工管理に興味がある方は、未経験から施工管理へもご覧ください。

作例

23歳・工場勤務から大工見習いへ

作例:関東・20代

知りたかったこと

未経験で始めるならどの職種が合うか。

サイトで分かったこと

職種ごとの見習いの日給と、向いている方の目安。ものづくりが好きなことから大工を選び、求人サービスで未経験可の求人を探しました。

給与相場を見る