介護施設で特定技能外国人を受け入れるには 日本語の要件・訪問介護の扱いと費用の目安


介護の特定技能は、技能の試験に加えて、介護の日本語の試験があります。2025年4月からは、一定の要件を満たせば訪問系のサービスにも従事できるようになりました。施設の形態に合わせて受入れの計画を立てましょう。
こんなお悩みはありませんか
- 夜勤に入れる職員が足りない
- 初めて3名ほど受け入れたいが、日本語が心配
- 訪問介護でも働いてもらえるか知りたい
介護分野の要件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 技能 | 介護技能評価試験に合格 |
| 日本語 | 日本語能力(N4相当以上)と、介護日本語評価試験に合格 |
| 試験の免除 | 介護の技能実習2号を良好に修了した方、介護福祉士養成施設を修了した方など |
| 訪問系サービス | 2025年4月から、介護職員初任者研修の修了・介護事業所での実務経験1年以上などの要件で従事可。事業所側にも研修・記録などの義務 |
| 協議会 | 介護分野の協議会への加入が必要 |
総費用の目安(1名あたり・初年度)
建設と同じく、初年度はおおむね70〜150万円+給与が目安です(JACの費用はかかりません)。日本語教育を追加する場合や、都市部で住居を新しく借りる場合は上がります。
ご自身でできる確認
- 受け入れたい人数と、配置する部署(施設・訪問)
- 日本語の研修を施設でできるか、外部に頼むか
- 住居を施設で用意できるか
介護施設・初回3名
作例:関西・施設長50代
ご相談
日本語の要件と、受入れまでの期間を知りたい。
窓口の対応
介護の日本語の要件と、海外から4〜8か月・国内在住者なら2〜3か月の期間をお伝えし、介護に強い紹介会社と登録支援機関を1社ずつご紹介しました。
